瀬田の唐橋からの景色。琵琶湖一周の際に撮影した。2003年6月2日。長浜の孫の家に泊まり、4時30分に湖北に向け出発した。賤ヶ岳墜道は交通量も多く歩道も狭いので歩いた。その先の藤ケ崎トンネルはトンネルの幅の半分程が歩道であり何の問題もなく走行できる。瀬田からは琵琶湖一周完走を第一目的とし、距離が長い湖岸道路を避け、東海道線に沿った草津守山線等を走り16時15分に長浜着。走行距離177km。途中で歩道の端に気づかず転倒。幸い、カスリ傷程度で助かった。