2009年シルクロード自転車の旅(本隊) 現地報告
  「ツール・ド・シルクロード20年計画」
第17次遠征 ヒッタイト文明・黒海探訪隊

エルズルム〜スングルル 760Km

 
 
「ツール・ド・シルクロード2009」
ヒッタイト文明・黒海探訪隊/日程表
(トルコ/エルズルム〜スングルル)
日程 月日 曜日 行動や移動 宿泊
1日目 5月13日 (水) 成田(Narita)発 →関西空港、タシケント経由
(飛行機)
機内
2日目 5月14日 (木) 午前:イスタンブール(Istanbul)着、
午後;エルズルム(Erzurum)着、自転車組み立て
Erzurum
3日目 5月15日 (金) Erzurum滞在、ヤクティエ神学校、
チフテ・ミナーレ観光
Erzurum
4日目 5月16日 (土) Cycling @ Erzurum→Askale   60km Askale
5日目 5月17日 (日) Cycling A Askale→Bayburt 70q Bayburt
6日目 5月18日 (月) Cycling B Bayburt→Arakli   90q Arakli
7日目 5月19日 (火) Cycling C Arakli→Trabzon(30km)、
自由時間
Trabzon
8日目 5月20日 (水) Cycling D Trabzon→Giresun 110km Gireson
9日目 5月21日 (木) Cycling  E  Gireson→Fatsa   90q Fatsa
10日目 5月22日 (金) Cycling  F  Fatsa→Samsun  100q Samusun
11日目 5月23日 (土) Cycling G Samsun→Merzifon 80km Merzifon
12日目 5月24日 (日) Cycling H Merzifo→Corum     60q Corum
13日目 5月25日 (月) Cycling I Corum→Sungurlu 70q、
到着後、自転車解体
Sungurlu
14日目 5月26日 (火) SUNGULU滞在、バスにてBogazkaleへ。
ハトウシャシュ、ヤズルカヤ、アラジャホユックのヒッタイトの遺跡観光
Sungulu
15日目 5月27日 (水) バスにてイスタンブールへ Istanbul泊
16日目 5月28日 (木) 出発まで観光、夜イスタンブール発→
タシケント経由
機内
17日目 5月29日 (金) 成田着
 
 
 
 


 その1  2009.5.16(水上)
 
5/13 成田空港
18:20 全員集合
自転車のパッキングをチェックされ縦、横、厚みの合計が160cmを超えるものは20ユーロの追加料金を取られた。14人全員が対象となり日本円で31,200円払った。
20:20 ウズベキスタン航空HY528便出発
22:07 関西空港着 23:00 関西空港出発

5/14 機内
6:15 2回目の機内食が出る。機内の温度は30℃、湿度は10%、で砂漠より湿度は低かった。恐ろしい世界であった。
8:00 タシケントに到着(ローカル時刻4:00am)。イスタンブール行きまでの4時間は工事中の待合室で松本さんの誕生祝いを行った。ウオッカ1本購入して全員で祝杯をあげた。
12:07 タシケント出発 17:20 イスタンブール着12:50 ここよりトルコ時間。
エルズルム行きの便まで7時間あり、市内観光となった。波止場で魚を焼いてネギとキャベツを一緒にパンでサンドイッチにしている所をみんなでおもしろく見入っていた。
19:30 イスタンブール出発 21:30エルズルム到着
21:30 エルズルム郊外のホテル着 「TERMAL OTELI」
途中お酒を捜しながら3件目でGet。部屋に入りもう一度全員で松本さんの誕生祝を兼ねて安着祝いを行った。 就寝

5/15 自転車の組み立て、エルズルム観光
9:00-10:00 各自自分の自転車を組み立てる。

[トラブル4件]
1.松本さんのクロスバイク
エンド部ディレーラ取り付け部が外側に大きく曲がっていた。町の自転車屋さんで応急処理と補強用のワッシャをかませ走行可能となった。一時はあきらめかけていたがハッピーエンドとなって一安心。

2.縄田さんのランドナー
後輪の泥除けのステーが1本根元から切断されていた。補強の針金とテープで修理OKとなった。

3.川原さんのクロスバイクフォークに取り付けてあったサイクルコンピュータのセンサーがずり下がっていた。 新しい自在バンドで固定し直した。

4.長澤さんのマウンティンバイク
3.と同じくセンサーが欠落していた。ビスがないのでこれはあきらめた。GPSにて代用できるので良しとした。

12:00〜19:00 エルズルム市内観光とショッピング
女性群は黒曜石の装飾品に目がなくじっくりと品定めをしてたくさん購入した様子。ところがよく見たら金具が壊れているものがあり後で交換しにもう一度訪れてしっかりと新しいものに替えてきた。
スキー場の近くまで行き、標高2、300mからのエルズルム全望を楽しんだ。
最後にショッピングセンター「MIGROS」でお酒類をしこたま買い込んだ。でも5日間で無くなるのは必至である。

5/16 自転車走行初日 エルズルム〜アシカレ 57.7Km
イスタンブール門までバスで移動
8:35 イスタンブール門出発 25℃、14%、1,780m、風弱し
初めての方もおり、緊張したままゆっくりとしたペースで広い国道を走り始めた。

11:40 昼食 21.1℃、31%、1,640m、無風
国道から500m入った所でパン、野菜、ハム、チーズで済ました。

12:45 昼食後出発

13:17 アシカレ到着 26.8℃、20%、1,590m、暑いが空気は爽やか57.7Kmと短いコースであったが始めての方もおり、しかも自転車初日ゆえ適度な走行となった。この後同じ道をホテルまでバスで戻った。

14:10 出発地点のホテル帰着 TERMAL OTELI
天気はよく、風も弱く、初参加の佐藤夫婦も大感激で無事初日を終了。
 
 


 その2  2009.5.19(水上)

5/17 アシカレ〜バイブルト  72Km  快晴
7:00 集合・出発
自転車をトラックに載せ昨日までの到達点アシカレまで移動する。
昨日はフラットな道をまわりのすばらしい山々をみながらゆっくりペースで走ったので、 疲れもなくバスにゆられてアシカレに到着。

7:50 バイブルクへ向けて出発 
峠が待ち構えていることが分かっていたので皆緊張した様子であった。
段々進むにつれて登りのきつさが効いてきて最初のリタイヤはI崎でした。
標高差600mの峠を登り切るつもりが途中道が狭いので下りの車と交差するのが危険ということで、10:20にトラックに自転車を預けることになった。
峠で昼食となり買ってきたスイカを食べて、登りきった感じの開放感があった。
ところがこれからの下りからトラブルの連続となるのである。

10:50 最初のトラブル
Y川さんのマウテンバイクの後輪がパンク。7分で修理完了。原因は車のバーストタイヤの残骸を踏んだためであった。
  
11:00 第2のトラブル
T澤さんのマウンテンバイクの後輪の一部でサイド部分が膨らんでいた。
 
 
 タイヤ修理中

11:50 第3のトラブル
S藤奥さんの小径車の後輪が突然バーストした。原因が分からないまま新品のチューブに交換。 数10Km走って同じ後輪が再びパンクした。ゴールまで近いのでバスに乗りホテルで修理することにした。

15:50 バイブルク到着。町に入ると地元の自転車協会会長が突然車で現れ我々を先導してくれ、会長とは夕食を共にして今後の計画など話してなごやかに過ごした。

ホテルでの修理作業
S藤さんの小径車後輪の修理にかかる。ここは整備班隊長のI川さんが大活躍となった。原因はW/Oタイヤの一部でワイヤが3cmほど露出していた。これをI川さんがなんと木綿糸と縫い針で修理したのである。神業の事をやってのけた。まさに名人の領域であった。

5/18  バイブルク〜トラブソン 108Km  快晴
7:35 出発
街中をゆっくり走り8Kmはだらだらの登りとなった。朝一番にはつらい登りとなりI崎さんが根をあげた。 その後、快適な下りの後はゆっくりと峠に向かって長い道のりが続いた。さらにバス乗る人が3人となった。

 だらだら登り

11:50 昼食  標高1,880m地点での楽しいひと時であった。
14:40 ガムシャーネに向けて出発。
66.9Kmの快適なダウンヒルのあとガムシャーネ到着。ここからは大峡谷をバスで行くことになった。
ジガーナに到着。ここからはみなさん大好きな超ロングダウンヒルとなった。30Kmの距離であった。
18:30 HOTEL到着
トラブソンの町を散策して夕食となった。レストランでおいしい魚料理で終了。

5/19 トラブゾン世界遺産観光
9:00−10:30 スュメラ僧院見学
岩壁に張り付いているようなビザンツ寺院。トルコ人にさえ、「夢の地」といわれるほど人里離れた所にある。美しいフレスコ画は数多く残っていた。

11:45-13:00  昨日の繋ぎバイクランを23Km走った。
14:50-15:30 アヤソフィア見学 
黒海を背にして建つアヤソフィアは後期ビザンチン美術の宝庫である。



                   
 
 遠くに見える小さな建造物

  16:40 町のレストランで肉、魚、サラダを食べ明日の英気を蓄えることになった。
実はこの後明日の朝悲劇を見ることになるのであった。

  以上



その3  2009.5.24(水上)

5/20 トラブゾン〜ギレスン 112Km
7:40 集合・出発 21.7℃ 64% 標高10m 快晴
町の中で自転車を下ろし早朝市民がいぶかしげに見守る中さっそうとスタートした。
途中で"レジンペレット"の採集を行った。1桁しか取れなくて収穫は不作となった。
ところで昨日の悲劇とは、レストランの夕食で魚料理を食べたY山さんが骨が歯に刺さり炎症を起こして今朝歯痛でほっぺを腫らしてきたのである。ドクターY端さんの指示でであえなくバス行きとなった。
食事調達係りの仕事は他人にシフトする羽目になっ。本人は食事ものどを通らないという状態であった。

12:20 昼食 テレボゥル 74Km地点
この時大きなハプニングがあり、N澤、M本の両氏が到着しなかったのである。
昼食を済ました残りの12人は待ちぼうけをくらった。2時間30分後に2Km先で無事合流できたが、原因は二人がレジンペレット採集のため我々から離れて遅れてくることになった。

ところが二人は我々の昼食場所をパスして違うルートを通ってしまった訳である。でも、この間にY山さんの歯痛を見てもらうためドクターY端さんとY田さんを伴い近くの病院へ行った。大事に至らなく入院も必要ないと分かって一安心であった。



16:40 ギレスン到着 112Km 26℃ 55% 標高10m
I崎さん以外はリタイアは無く無事ホテルに到着した。

5/21 ギレスン〜ファッタ 68Km
8:10 ホテル出発 22.4℃ 69% 10m 曇り
Y山さんは今日もドクターストップがかかりバス乗りとなった。
M上さんは足の親指が激痛で自転車走行に精彩意を欠いた。ドクターY端さんによると「関節炎」だと判断した。

黒海を見ながらの快適ライドは以下の写真で想像してください。



13;05 昼食 59Km 24.1℃ 62%
道端の草むらで、買ってきたパン、トマト、きゅうり、ハム、チーズそれに好評
だったゆで卵などで昼食をとった。
M上さんはこの後、鎮痛炎症止めの薬を飲んでバスに乗ることになった。明日に備えるためであった。

14:05 ファッタのホテル到着 68Km 27.0℃ 61% 10m 曇り
夕食はM本さんがレジンペレット採集のため海岸に行ったとき知り合った日本語を上手に話すトルコ人の紹介で魚料理を提供してくれるレストランでとった。

ビールやラク(蒸留酒)もふんだんに飲めるということで皆んな笑顔が出ていた。
今回の自転車の旅は長いトンネル、リスクの多いトンネルは全て自転車をトラックに預けることになった。多少安全を見すぎるとは思ったが14人の命を考えた場合妥当かなとも思えた。

5/22 ファッサ〜サムスン 112.5Km
8:15 ホテルを出発 21.7℃ 66% 10m
昨日は短い距離のせいもあり、しかも魚料理とアルコールで充電はたっぷりと取ってあった。
快調な滑り出しで自転車を走らせることになった。Y山さんも復活の自転車ライドとなった。

8:55 3.5Km レジンペレットの採集




12:03 53.5Km地点 テルメ 30.3℃ 50% 10m
町のレストランでナンとからめたおいしいケバブ料理を一皿ずついただき満腹して自転車に乗り残り半分の59Kmに臨んだ。

13:55 出発

15:25 83.0Km 休憩

17:15 サムスン到着 112.5Km 23.7℃ 61% 10m
夕食はまたまた魚料理であったがなんと3種類の魚をそれぞれ一人ずつ食することになった。
トルコへ来てこんなに魚料理が食べられるとは思ってもいなかった。レモンをかけ塩をまぶして食べると絶品なのである。日本から持ってきた醤油をかけるとさらにおいしおいしくなった。



その4  2009.5.26(水上)

5/23 サムスン〜メルズィフォン  101Km

8:08 集合・出発  24.0℃ 65%  標高10m  快晴
町の中を朝のラッシュを縫うように14人でスタートした。19Km地点でI崎さんがバスに乗った。

10:04 標高370mで休憩
標高670mの峠をクリアしてその後下りを楽しんだ。
またまた上り始める。S藤夫婦がバスに乗り、Y山さんが乗りと隊列が乱れてきた。
休憩と昼食を兼ねてストップ。そばにあった小さな茶屋で昼食となった。

11:30 昼食  43.6Km地点  26.5℃ 65%  標高578m
肉とハンバーグを焼いてもらいみんなで分け合って優雅な食事となった。
ところがM本さんだけ姿が見当たらない。一人で先を走っている様子である。
どうせ先で待っているだろうと判断してそのまま我々だけで食事を済ました。

11:45 再出発
42Km地点で雷鳴がとどろき急遽バスに乗る。案の定M本さんは峠で待っていた。合流して行動を共にした。

13:30 再々出発
雲行きが怪しくなる中6名だけが再び出発した。ところが大粒の雨が落ちてきてマゾチックなライドとなった。
I川、M上の両氏は35Km/hのスピードで疾走するという楽しみを味わった。今までのスローペースのうっ憤を晴らすかのように。

16:30 メルジフォン到着  101Km  25℃  57%  標高714m
自転車の走行距離は101KmであったがGPSでは110KmKmとなっていた。その差はバスに乗った分である。
このホテルの隣はスーパーとなっており店員の女性が皆美しかった。我々日本からの珍客に驚いていた。我々の仲間は記念撮影することしきりであった。

                 


5/24 メルズィフォン〜チョルム

この日、朝食時に悲しいニュースが知らされた。Y端さんのご子息様(38歳?)が亡くなられたという訃報であった。雰囲気はいっぺんに沈んだものとなってしまった。

Y端さんはサムスンへバスで移動し、イスタンブール行きのフライトに乗り継いで成田へ行くことになった。日本へ到着するのは26日の火曜日となる。急いで行きたいのに2日もかかるのはあまりに長いといえる。悲しみをこらえ続けなければいけないのに孤独な長旅の帰国となった。心中察するに余りあるといえる。
我々は出発を遅らせ、弔いのため自転車走行は本日中止して次の目的地であるチョルムへバスで移動した。

5/25 チョルム〜スングルル 73.3Km
最終目的地のスングルルまでラストライドとなった。最終日にふさわしい絶好の快晴であった。山々も美しい姿を見せていた。

8:30 ホテル出発  24.2℃ 41% 晴
一人少ない13人で一列となってゆっくりと走り出した。今日で終わりかと思うと名残惜しいようにトルコの大地をかみ締めながら走り続けた。ガスステーションでトイレ休憩をまめに行いながら小さな村で昼食をとることにした。

12:00 昼食 イエニーカラドーナ
小さな村に立ち寄り田舎の日常を見たくてゆっくりと時間をとって休憩、昼食となった。牛やにわとりを飼っている貧しそうな村であった。でもちゃんとジャーミーがありイスラム教徒の習慣を守っているところがすばらしいと思った。お祈りする場所はきれいに絨毯が敷いてありいつでもお祈りができるように管理されていた。当たり前のことかも知れませんがどんなところでもジャーミーはきれいにしてあることに感心した。

村の長老で聖職者である家に数人でお邪魔することができた。トイレや台所、リビングなど日常のまま見せてもらった。暖房と調理を兼ね備えた薪ストーブは興味深かく見入ってしまった。2時間近く村にいて田舎を堪能した後再出発となった。
           


15:05 スングルル到着
大きな峠も無く比較的平坦な道を走り切って最終地スングルル到着となった。全員完走となった。ゴールした後の感慨は人それぞれで表現の仕方もそれぞれであった。
握手、抱擁、顔で表現などまちまちのやり方で10日間の自転車ライドをしめくくった。
途中でコウノトリの巣なども確認できて和ませてくれた。
           


ゴール前の最後の走りとなった集団走行の一コマ
           
                                       
[トルコのインターネット状況]
ホテルでは全てワイヤレスのネットワークシステムが完備されていてノートPCにて簡単にインターネットに接続が可能であった。ただしホテルのフロントでラン接続のキーNo.を教えもらわないといけない。ホテルではこのサービスをうたい文句にするように宣伝していた。日本ではどれほど普及しているか知らないがトルコは進んでいるなと思った。



                                                           

                                                  
その5  2009.5.30(水上)

5/26 スングルル 半日観光 ハットゥシャシュ

ハットゥシュは紀元前1,800年頃アナトリアを支配した謎の民族ヒッタイト帝国の首都だったところである。
丘の斜面に広がる都城ハットゥシュである。紀元前13世紀に造られた神殿にある守護神のレリーフは未だはっきりと確認できた。

  

      
紀元前14世紀に建設されたスフインクス門やライオン門など悠久の時を経て我々の前にその一部を現していることに感動したひと時であった。

         


5/27 スングルル〜イスタンブール  バス移動  580Km

9:20 集合・出発  快晴
トルコの首都アンカラを経由してバスに揺られながらイスタンブールまで移動した。およそ10時間後イスタンブールに到着。イスタンブールではしばしの休息を味わうことができた。

        


5/28 イスタンブールーー>タシケントーー>成田  帰途 ウズベキスタン航空

12:50(イスタンブール)・・・・21:05(タシケント)・・・・8:30(成田)と極めて順調につながり長いフライトも気にならなかった。
タシケントのトランジットで買って機内でみんなで飲んだ赤ワインは格別であった。

[反省と今後の課題]
・自転車の搬送は特にディレーラ部分をはずしてがっちりと固定すること。今回は修理でOKとなりラッキーであった。

・歯痛の人と痛風の人が出て自転車走行に支障をきたした。日本を出発する前の予防が十分でなかったといえる。

・自転車走行中の昼食はピクニックになることが多いのでマイカップを持参すること。

・食料班、アルコール班と分けてそれぞれ特別会計で行ったのは非常によかった。医療班、整備班、記録班それに部屋割担当と役割をきめて運用したのも良かった。

・自転車走行で隊が離れた時の待ち合わせ場所は相互のコミニュケーションを密にして確実にしておくこと。

・ミニノートPCで現地から日本に配信した報告は全てトルコのワイヤレスLANシステムの恩恵であった。全てのホテルにその設備があり無料で使うことができた。

・自転車のみの走行距離としてはTotalで727.5Kmであった。一日弔い休憩があり、危険回避のためのバス乗りもあった。

・最後に全員の迅速な行動のお陰で日程を順調にこなすことができたと思う。