マリヤム・シャラルアバーディちゃん。12歳の女の子
「お父さんとお母さんが生きていたら、こんなに素晴らしい文房具を見せて揚げられたのに」
「えぇー、これ全部がわたしたちの文房具なの」
「これが全部食べ物だったらなあ」
「このノートをもらってもいいですか」
「今年はやっと勉強ができます。神様ありがとうございます」
『ツール・ド・シルクロード20年計画』第11次遠征のメンバーが、孤児院を訪問して、文房具をプレゼントしました。
そのときの喜びの様子を伝えてくれました。

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