3.Disassembling and Assembling of a Yurt (ユルトの解体と組立)
1) Disassembling of a Yurt

Yurtは木と羊毛で出来ています。金属は一切使用していません。木で出来た骨組みを、繊維のヒモで結わえて固定し、羊毛のフェルトで天井、壁を覆う移動式住居です。

現地では、どうやって組み立てるのか想像を働かせながら解体作業を見ていました。皆さんも組立方法を推定しながら解体作業を見て下さい。

解体は常識的ですが、組立は難しいです。組立はこちらへ。

YurtのあるSong-Kul湖畔。全面エーデルワイスの草原。ここにYurtを張り、そこで寝た訳です。エーデルワイスのベッドで寝たようなものですね! エーデルワイスです。この上にYurtがあります。
1.解体開始。午後1時46分。 2.左上の屋根のフェルトを外す
3.フェルトをたたむ 4.屋根のフェルトを外す
5.フェルトを外す 6.フェルトをたたむ
7.入口のフェルトを外す 8.入口のフェルトをたたむ
9.壁のフェルトを外す 10.壁のフェルトを外す
11.畳んだフェルトを馬で運ぶ 12.壁のフェルトを外す
13.壁を固定しているテープ(繊維織物)を外す 14.支柱を固定しているヒモ(繊維)を外す
15.支柱を固定しているヒモを外す 16.フェルトを馬で運ぶ。右前方が移動先組立地。
17.支柱を外す。支柱は上では天窓の穴に差してあるだけだから簡単に外せる。組立の時はどうするか? 18.支柱を外す。支柱の下は蛇腹壁にヒモで固定してある。
10分経過。
19.支柱を蛇腹壁に固定しているヒモを解く 20.フェルトを馬に積んで移動先へ運ぶ
21.支柱はほとんど外された 22.支柱の残りは4本。天窓は落とさないように外す。
23.天窓を棒でつり上げている 24.支柱取り外し完了。天窓はキルギス国旗に描かれている。
25.天窓を一人で運ぶ。天窓は特別扱いの様です。 26.天窓を下ろす(左端)
27,入口の柱と壁をつなぐヒモを外す。
20分経過
28.壁の周囲にあるテープを外す
29.テープを外す 30.馬で運ぶ
31.支柱をきれいに揃える 32.蛇腹式の壁を畳む
33.蛇腹式の壁を畳む 34.畳まれた蛇腹式の壁。
35.解体完了。部材に金属はない。 36.天窓。キルギスの国旗に描かれています。
37.馬で運ぶ。
30分経過。
38.蛇腹壁の支点はヒモで、両側は「たんこぶ結び」
39.蛇腹壁をロバで運ぶ 40.支柱をロバで運ぶ。かわいそうな気がします。
41.支柱をロバで運ぶ。ロバは力持ち。
44分経過。解体は44分で終了。午後2時30分。
エ-デルワイスの大群落。この上にYurtを張る。


組立作業はこちらへ


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