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シルクロード雑学大学(歴史探検隊)
シルクロード関係の個人のサイト | ||
鷲尾惟子さんのウイグル・シルクロード音楽専門サイト | ||
ピアニストの鷲尾惟子さんのホームページ。
鷲尾さんは、奈良在住のピアニスト。
クラシック音楽の演奏活動を行いながら、シルクロード、ウイグル民族の音楽を日本へ紹介している。 シルクロードはもちろん、世界各地の民俗音楽の情報も満載のホームページ。 |
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オリエント・ライブラリー「イスラムアート紀行」 | ||
西アジア、中央アジアなど乾燥地帯にあって最も身近な建築素材である土。 その土から生み出される建築や装飾タイルの美しさに魅せられた自称”土族(つちぞく)”が見て歩くシルクロード。陶芸、布、毛織物なども合わせ、かの地の美的世界や工芸の素晴らしさを、もっと知りたい、知って欲しい。 |
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リシタン・ジャパンセンター「NORIKO学級」 | ||
1999年、ウズベキスタンに民間日本語学校「NORIKO学級」が開設した。 設立者・大崎重勝さんの遺志「子ども達がいつでも集れる楽しい場所にしておいてほしい」。 地元リシタンの子ども達の意思「日本人のみなさん、この指と〜まれ!」。 両者の時空を越えた架け橋役がリシタン・ジャパンセンター。 |
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シルクロードウォーク | ||
シルクロードを歩いて旅したいという普通の人たちが集まって、5年に一回、シルクロードを歩いてローマをめざしている。 「自分とは何か」を確かめるためだという。1日30kmから60キロメートルを10日間以上歩く。 1982年よりスタートして、中国のカシュガルからパキスタンへと足跡を残している。 青森県のMTC21という団体が実施。 |
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リストラ整体師シルクロードを行く | ||
会社をリストラとなった元会社員が、シルクロードへラクダの旅にでる。ラクダの旅の様子を、自身が撮影した写真とともにレポート。帰国後、自身が撮影した写真とともに旅の様子をレポート。ホープページから、「シルクロード仕込みの整体」の依頼もできる。 |
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空飛ぶ車いすを応援する会 | ||
工業高校の生徒が、日本国内で使われなくなった車いすを修理し、この車いすを海外へ旅行する人が旅のついでに届ける取り組みを行っている。 神戸市立科学技 術工業では、震災を体験した生徒も活動している。 パキスタンの地震で被災した地域からのニーズが大きく、ボランティアで車いすを修理する工業高校を募集し ている。 |
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ハートランド | ||
モンゴルのウブス県で採掘された岩塩を輸入・販売している。食用の他お風呂に入れて使うバスソルト、岩塩と生姜を練りこんだ飴もある。売り上げの一部をモンゴルのマンホールチルドレンや貧困家庭の自立のために活用する計画を進めている。日本側は、シルクロード雑学大学、モンゴル交流協会ナイラムダル、NPO連絡協議会、23区内の2-3の自治体(交渉中)で自立へのプログラムを準備する予定。 |
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モンゴル交流協会ナイラムダル | ||
1984年、代表を務める大島武行さんとモンゴルの仲間たちの個人的な交流が発展。モンゴルから馬頭琴などの音楽家を招いて日本の各地の学校でコンサートを行ってきた。これまでに224回公演。その中、学校や施設での公演84回。1991年からはゲルでのホームステーも送り出している。小学校などへモンゴルの生活を紹介するパネルの貸し出しも行って相互理解に努めている。会話集、民俗音楽CD、ビデオなども扱っている。 |
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自転車関係の個人のサイト | ||
岩元浩さん(1945年生まれ)のブログ「地球一周自転車旅行」 | ||
たまたまこの地球上に生まれた以上、自分の足で地球を一周するというのが一つの夢である。しかし一周3万5千Kmのうち陸地が2万キロ、一日40キロ走るとして500日かかることになる。またテントも持てない。これはちょっと無理である。そこで同じ足でも自転車ならどうか。 そんな思いで始めた自転車旅行のブログです。 |
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リタイアは自転車に乗って…舘浩道さん(1937年生れ)のホームページ | ||
「リタイア後を自転車中心に生きるためのノウハウ。加齢による健康保持をはかりつつ80歳まで現役で海外自転車旅を目指している。国内外の自転車旅紀行文・写真も満載。」 |
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ローリング池田の世界ばぁんざあい | ||
2002年2月2日に世界一周へとペダルを踏み出した池田健一さんのホームページ。2005年9月25日に札幌のテレビ塔の下にゴール。無事に世界一周を果たしている。装備なども紹介している。おめでとう。 |
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荒野のサイクリスト The Cyclist in the Wilds | ||
『チベットの白き道』の著者安東浩正さんのホームページ。 |
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ヨーロッパ自転車のんびり旅 Bike wandering through Europe | ||
2004年、定年退職。還暦を機に一年に一度、ヨーロッパに渡って、自転車で、ツーリング・キャンピングをしています。2011年で、6回目になりました。想像以上の素晴らしさを、皆様に紹介したいのと、これから始めたい方々のお役に立てればと思って作ったブログです。 | ||
海外で活躍している個人のサイト | ||
シベリアの風(前タジクの風) | ||
早期退職して、中国、タジキスタンで日本語を教えてきた田畑夫妻のホームページ。タジキスタンで暮らした1年間のレポートは貴重です。こんどはシベリアとか。
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小林尚礼さんのホームページ | ||
1991年に中国の梅里雪山で遭難した京都大学山岳部隊員の遺体捜索のため、1998年から毎年現地に通っている小林尚礼さん。 その土地に暮らしているチベット人と聖山、「人間の背後にある自然」をテーマに撮影活動を続けている。新聞や雑誌に発表した記事、多数の写真も紹介している。中国、登山に関心のある人にはぜひ見てほしい。 |
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Maryam's HP 日記&掲示板 |
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イラン人と結婚してテヘランイン在住している主婦のホームページ。イランのの人たちの日常生活、結婚式なども、写真と文章で紹介している。 | ||
活躍している中高年の個人のサイト | ||
中高年の「元気が出るページ」 編集人 村上芳信 | ||
趣味・特技を生かした仲間作り、国内や海外でのボランティアなど、元気に活躍している中高年を紹介しています。また、自由な時間をどうすごしたらいいのか、そのヒントの事例や団体、リンク先をたくさん紹介しています。
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アウトドアー関係の個人のサイト | ||
趣味のアウトドア森本さんのホームページ |
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趣味でアウトドアを楽しみたい方向けのアウトドア専門Blog! アウトドア用品、カヌー、キャンプ、テント、タープ、バーベキュー、料理など、趣味を生かしてアウトドアを120%楽しむための役立つグッズを紹介します。 |
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冒険・探検を支援する団体 | ||
地平線会議 | ||
冒険者や探検者の集まり。毎月一回、冒険や探検のの体験を発表する報告会を実施し、20年以上も継続している。本物の報告は、やはりテーマがしっかりしているし、説得力がある。それにしても、大きな仕事をやっているにもかかわらず、みんな謙虚ですがすがしい。
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財団法人植村記念財団 植村冒険館 | ||
冒険家の植村直己の業績を紹介する企画展のほかに、小学生や中学生を 対象とした自然塾、アドベンチャー講座も行われている。情報コーナーでは、本の貸し出しも行っている。植村直己の冒険精神を伝えるのが目的。所在地は東京都板橋区。休日に出かけて、植村直己の冒険の一端に触れたいものだ。 |
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