| 自転車関連団体 | ||
| 自転車活用推進研究会(NPO法人申請中) | ||
|
自転車を有効で安全な交通手段として機能させるために、自転車政策の現状調査や研究、提言のとりまとめを行っている。２０００年９月に、学識経験者、マスコミ関係者、自転車愛好家、NPO主宰者、自転車業界関係者などが集まって発足した。
|
||
| 財団法人日本サイクリング協会 | ||
|
インストラクター養成講座などを実施している。自転車に関係する調査研究も行っtpている。 |
||
| 日本アドベンチャーサイクリストクラブ | ||
| 国内外をサイクリングした経験を持つメンバーが、相談に応じている。国内外をサイクリングした経験を持つ人に直接アドバイスを受けたい人向け。 |
||
| 財団法人自転車産業振興協会 | ||
| 自転車の安全な乗り方などを紹介している。自転車と車椅子に関する技術情報も提供している。 |
||
| 財団法人自転車普及協会 | ||
| 放置自転車対策などに積極的に取り組んでいる。生活、文化、スポーツという視点から自転車のある暮らしを普及する事業を行っている。 |
||
| 国土交通省 | ||
| 国土交通省：まちづくりと自転車のホームページ | ||
| 国土交通省が開設している。全国にある大規模自転車道135箇所、自転車先進都市三〇箇所も紹介している。自転車を活かしたまちづくり、ライフスタイルに関心のある人はぜひアクセスを。 |
||
| 国交省：大規模自転車道 | ||
| 日本全国各地にある自転車道を紹介している。 | ||
| 自転車旅行・通勤 |
||
| リタイアは自転車に乗って | ||
| リタイア後にサイクリングを始めた「舘 浩道さん（1937年生れ）」のホームページ。 アイルランド、ドイツ、韓国、オーストリア等4万キロ走破。目標は80才まで海外ツーリングを続けること。 自転車の乗り方、自転車と法律、一般道・舗道の走り方、サイクリングの準備・実際、国内・海外ツアーの実際、自転車の選び方、等体験に基づく詳細な内容。じっくり必読。 |
||
| 自転車通勤で行こう | ||
| 毎日往復２４キロメートルを自転車で通勤している「自転車ツウーキスト」の疋田智さんのウェブサイト。「自転車通勤で行こう」(WAVE出版)、「自転車生活の愉しみ」(東京書籍)、「快適自転車ライフ」(岩波書店)などの著書がある |
||
| 海外自転車旅行 | ||
| 海外自転車旅行のホームページを集めてある。 |
||
| ツーリング・データベース | ||
| ツーリングに関する情報検索ガイドだが、京都教育大学サイクリング部が作成。 「ツーリング情報」で参加者が、お気に入りのコース情報を登録して、一般の人に紹介している。日本各地の「道」や「峠」に関する情報が満載で、ツーリングの参考にもなる。海外の情報も登録が可能。みんなでお気に入りのコースを登録しよう。 |
||
| オトーサンのほのぼの映画批評 | ||
|
車メーカーに勤務するビジネスマンのホームページ。すでに定年か。「我輩はサイクリスト」の輪行で行こうには、東京近郊のサイクリングの様子が描かれている。「オトーサンの愉快な旅行ガイド」「パソコン苦労話」もある。作家の庄司薫氏が「駒場文学」の編集人の時、発行人を務める。文才にも注目を。 |
||
| 自転車ショップ・役立ち情報 | ||
| オーテック有限会社（SDVj自転車開発） | ||
| 「SDV」は、まったく新しい発想で開発した自転車。 足の動きを長円の回転運動とすることで、足の動きをより自然にした。 その結果、少ないペダルの回転数 による省エネ走行が可能になり、足腰の機能向上にも効果的という。 開発した、千葉県内のオーテック(有)。社長の織田さんは、定年後に自転車の開発に 取り組んでいる。 「SDV」とは、「Super da Vinci(スーパー・ダ・ビンチ)」の略。レオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンに、現代の自転車 の基本構造に似たものがあるようだ。 ぜひ見てほしい、試乗してほしい自転車です。 |
||
| 株式会社I.D.A | ||
| GPSとカシオのデジカメに特別のソフトを加え、市販のGPSと結ぶインターフェイスとセットを作って販売している会社。 |
||
自転車・マウンテンバイク(MTB）情報館  |
||
自転車・マウンテンバイク（MTB）の選び方や種類、整備・修理方法、サイクリングロードや本など、自転車 に関する様々な情報を掲載しているサイトです。 |
||
| 乗り物.com | ||
| ”乗り物.com”は自動車、バイク中心の乗り物専門サーチエンジンです。 実際に搭乗して操作する乗り物や関連サイトが多数。 |
||
| モータースポーツの世界＆歴史 | ||
| モータースポーツの歴史を通じてもっとモータースポーツを楽しんでもらうことを紹介するサイト。自転車リンク集もあり、個性的な自転車の楽しみ方に出会うことができる。 | ||